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アウトサイドシュートにこだわる

こんにちは!


千葉県松戸市で活動しているU15 バスケットボールクラブチームのリレントレスです!


先日の練習試合でスリーポイントシュートが爆発しました。





リレントレスでは男女問わず「正しい形でのワンハンドシュート」にこだわりを持っています。


正しい姿勢からシュートを打つことで、まずはシュートが届くようになります。

動画の選手は全員中学1年生ですが、当たり前のようにスリーが打てます。


シュートが気持ちよく届くということは、効率的な身体の使い方になっているということです。したがって、確率も練習を重ねるたびに上がってきます。


何より重要なのは、他のスキルと連動するというところです。


斜めに構えるからこそ、鋭いドライブが生まれます。

斜めで打つからこそ、フローターに応用できます。

片手で打つからこそ、フックシュートや片手でのパスに抵抗がなくなり、ボールを取られることがなくなります。


ツーハンドならできないこと/やりにくいことが、ワンハンドならできます。


ワクワクしませんか?


小中学生は特にまだ競技歴が浅く、覚悟さえあればいつでもフォームを変えられます。

リレントレスの選手たちは、転向から半年未満の子がほとんどですが、よく形になっています。


ツーハンドで打っている女子も、未熟なフォームで打っている男子も、大きな可能性を残したまま放置している状態だと思っています。


変化することには恐怖も伴います。


それでもリレントレスで、より優れたワンハンドシュートに変えて、伸び代を伸ばし切ってみませんか?




リレントレスの練習に参加してみたい方はこちらからご連絡ください!

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